民事再生の最新ニュース
男子ゴルフツアーの三井住友VISA太平洋マスターズ主催社のひとつである株式会社太平洋クラブが、民事再生法の適用を東京地裁に申請したというニュースが報道されています。
太平洋クラブは、1971年旧平和相互銀行グループの支援を得て設立されたゴルフ場運営会社です。
札幌コース、軽井沢コース、『三井住友VISA太平洋マスターズ』が開催されることで有名な御殿場コースを運営するなどして、運営ゴルフ場は18ヶ所、さらに1992年3月期は年収入高約125億円を計上して、同年には米国の名門ゴルフ場運営会社であるペブルビーチ社を買収(99年に売却)して話題を呼ぶなど、高い知名度を誇っていた会社です。
2008年のリーマンショック以降、資金繰りが悪化し、東日本大震災による利用者減が拍車をかけ、今回の民事再生に至ったということで、今後は株式会社アコーディア・ゴルフなどの支援を受けて再建を目指しているそうです。
民事再生は企業再生の手段のひとつ。
企業が前向きに再出発するために、経験豊富で、実績のある弁護士に相談してみてはいかがでしょう。